「これ指定席でやられたらマジ許せんわ」——そんな本音がネットにあふれています。きっかけは、スリムクラブの真栄田賢さんが投稿した一枚の写真。グリーン車の空席に、巨大なスーツケースが並べられていた光景に、「マナー的にどうなの?」「ルール的にOK?」と賛否が噴出しました。

話題になった“空席占領”の写真
真栄田さんがX(旧Twitter)に投稿したのは、グリーン車の空席に大型スーツケースが複数並べられている様子。フットレストが引かれ、荷物が動かないよう固定されているようにも見えます。
投稿には「これがグローバル化という事か?」という一言が添えられ、見る人の想像を一気にかき立てました。
「指定席でやるのはアウト?」ネットの反応
反応の多くは、指定席(グリーン車)での占有に対する違和感。
- 「お金払ってる席を荷物で塞ぐのはダメ」
- 「混んでたら最悪」
- 「トイレに行ってるだけかもしれないけど、判断が難しい」
一方で、「短時間なら仕方ない」「置き場が他にない場合もある」と状況次第とする声もあり、意見は割れています。

ルールは?“荷物置き”のグレーゾーン
新幹線には大型荷物置き場や座席後方スペースなどの選択肢がありますが、
- 満席で使えない
- 事前予約が必要なケースがある
- そもそも知られていない
といった理由で、空席を一時的な置き場にする行為が起きがち。
ただし、指定席を荷物で継続的に占有することは、周囲の利用を妨げる可能性があり、トラブルの火種になりやすいのが現実です。
なぜ“グリーン車”だと反発が強まる?
今回、反発が強かった理由の一つがグリーン車という点。
- 追加料金を払っている
- 静かさや快適さを期待している
という前提があるため、「その席を荷物で使うのは違う」という感情が生まれやすいようです。期待値の高さが、違和感を増幅させたとも言えます。
トラブルを避けるためにできること
利用者側が意識できる現実的なポイントは、
- 可能な限り指定の荷物スペースを使う
- 混雑時間帯は大型荷物の事前手配を検討
- 空席利用は短時間・最小限にとどめる
“できるからやる”ではなく、周囲の受け取り方を想像することが、トラブル回避につながりそうです。
まとめ:
グリーン車の空席を占領する巨大スーツケースの写真は、指定席の価値や車内マナーを改めて考えさせるきっかけになりました。ルールの隙間にある行為だからこそ、配慮と制度の両立が求められます。快適な移動のために、利用者同士の“想像力”が試されているのかもしれません。
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