日本海側を中心とした大雪の影響で、各地の高速道路で通行止めが続出しています。1月25日夜の時点でも複数区間で通行止めが解除されておらず、気象庁は26日も大雪や路面凍結による交通障害に警戒するよう呼びかけています。車での移動を予定している人は、最新情報の確認が欠かせません。

岐阜新聞デジタルより

大雪の影響で通行止めが続く区間

1月25日午後11時時点で、大雪の影響により以下の高速道路区間で通行止めが続いています。

  • 道央道:札幌南IC〜江別東IC
  • 札樽道:小樽IC〜札幌JCT
  • 関越道:湯沢IC〜月夜野IC
  • 秋田道:蟹沢IC〜鷹巣IC
  • 東北中央道:南陽高畠IC〜米沢北IC

北海道から東北、関東北部にかけて広い範囲で影響が出ており、除雪作業や安全確認のため解除の見通しが立っていない区間もあります。

一部路線は解除も、油断できない状況

北陸道や上信越道、新名神などでは、これまで実施されていた通行止めがほぼ解除されたとの情報もあります。ただし、天候の急変や降雪の強まりによって、再び通行止めや速度規制が行われる可能性も否定できません。

実際、北日本では記録的な積雪が続いており、青森市では過去に積雪が100cmを超えたとの報道もありました。積雪量が多い地域ほど、引き続き注意が必要です。

MRO北陸放送より

空の便・鉄道など交通網全体に影響

今回の大雪は、高速道路だけでなく、

  • 空の便の欠航
  • 列車や路線バスの運休・遅延

など、交通網全体に影響を及ぼしています。
「車が使えないから公共交通機関へ」と切り替えても、必ずしも予定通り移動できるとは限らない状況です。

気象庁が26日も警戒を呼びかけ

気象庁は26日にかけても、

  • 大雪
  • 路面凍結
  • 視界不良

による交通障害に警戒するよう強く呼びかけています。特に夜間から早朝にかけては、気温低下によるブラックアイスバーンにも注意が必要です。

不要不急の外出を控えるほか、やむを得ず移動する場合は、

  • 最新の交通情報をこまめに確認
  • 冬用タイヤ・チェーンの準備
  • 余裕のあるスケジュール

を心がけることが重要です。

移動前に必ず確認したいポイント

大雪時の移動では、

  • 高速道路会社の公式サイト
  • 交通情報アプリ
  • 気象情報

出発直前にも再確認することが欠かせません。
「行けると思ったら途中で足止め」というケースも多いため、早めの判断と回避行動が安全につながります。

まとめ:
大雪の影響で、道央道や関越道などを中心に高速道路の通行止めが続いています。26日も交通障害が予想されており、移動を予定している人は特に注意が必要です。無理な運転は避け、最新情報を確認しながら、安全を最優先に行動しましょう。

投稿者 master